STORY 01
責任の大きな役割を、任せてもらっているという自覚。
僕が働くひのき寮には高齢者がたくさんいらっしゃるので、注意していないと命に関わる事態に気づけないということも。特に夜間はひとりでの対応が多く、自分だけで判断しなければいけない場面もあるため、万が一に備えて人命救助の講習へ参加したり、AED装置の使い方を復習するなど、日ごろから勉強する習慣が身に着きました。命を扱っているという緊張感をプレッシャーに感じることもありますが、それ以上に責任の大きい大切な仕事を任せていただいているということが、毎日の達成感や充実感に繋がっているのだと思います。
STORY 02
利用者さんの笑顔が一番のやりがい。
僕自身、強い気持ちで福祉業界を志望したわけではなかったのですが、働いている中でこの仕事を選んで良かったと思うことは何度もありました。僕たちの仕事には明確な期限やノルマがないので、理想の支援をとことん追い求め続けられる点が魅力ですね。さらに、自分の支援によって利用者さんが笑顔になってくれたときは、大きな喜びとやりがいを感じられます。まだまだ知識が足りない部分も多いので、これからも勉強を続けながら、利用者さんの笑顔をもっと引き出せるよう、向上心を持って業務に取り組んでいきたいです。
あなたの幸せを、
広げよう。
私たちとともに、あなたも青い鳥会で働きませんか?